
騒音は賃貸住宅で非常によくある苦情です。
人の歩く音、話し声、ドアの開閉音、テレビの音などが生活音として一般的に騒音でないと言われていますが、これも程度によっては騒音と言えます。
人が生活している以上どうしてもでてくる問題で、しかも音は人によって感じ方も違い一概にどちらが一方的に悪いともいいきれない場合が多々あります。
このような場合はやはり管理会社に事情を話し、管理会社経由で隣人に苦情を伝えるのが一番なのではないでしょうか。
直接言う場合、逆恨みされる可能性もあり、最悪言いに行ったその場で大きく揉めるケースもあります。
しかも相手が開き直り余計騒音をたてることがあるので、中立的立場の管理会社経由で騒音が改善されるようしつこい位に何度も騒音の旨伝えましょう。
ただ、もし相手が日頃からの顔なじみで気心が知れていれば管理会社を通さずに直接伝えた方がよい場合もあったりしますのでケースバイケースでしょう。
また音の問題は非常に難しく、騒音を立てられて被害者だと思っている方が実は神経質すぎたりする場合もあり、逆に訴えた方がクレーマーと管理会社に思われてしまうことさえありえます。
何度言っても改善がみられない、気になってしょうがない、もうノイローゼだ、などといった場合は思い切って引越しを考えてみるのも良いかもしれません。
この場合、不動産屋や管理会社から引越し代をなんとかとりたいものですが、これも騒音が人の感じ方によってそれぞれなこと、不動産屋もそこに住んでいるわけではないので全て分かりうるはずがない(予見できない)ことも照らし合わせた場合、とても交渉が難しいでしょう。


